ちまちましたことが苦手
少し前に(というか結構前?)私はちまちましたことが苦手だということを自覚しました。こうしてブログを書いていますが、いちいち続きを読む…設定とかわざわざワードプレスを使おうとか、そういうちまちましたことは面倒くさくて好きじゃないです。ちまちましたことが面倒くさくて好きじゃないので、ブログはいつも短いし適当。読んでる人には分かると思いますが…(^_^;)
まあビジネスに使ってるわけじゃないし、ツイッターの延長みたいな感覚でやってるんですけどね。。
学生の頃からパソコン・インターネットで色々やることに興味はありましたが、アフィリエイトとかちまちましすぎて全然やる気にならず。それは今も変わりません。もったいないけど。笑
それでも最近は、本当にインターネットが楽しすぎると思うくらいにちょっとハマっています。色んなブログやホームページを参考にしては自分のブログのカスタマイズを考えてみたり、コンテンツの構成をイメージしてみたり、サブドメイン見てどこのサーバーかちょっと分かるようになったり、、、笑
そして私はあることを思い出しました。
私、去年まで結構動画作ってた。
そして私は思いました。
私、ちまちましたことが苦手って嘘なんじゃないか。
ちまちましたことが苦手な人が、自分からすすんで動画を作るとは思えません。自分のすぐ周りで私みたいに動画作ってる人いませんでした。そういえば友だちに「こういう動画作りたいんだけどどうやったらいいかな〜」って聞かれたこともありました。
そしてさらに私はあることを思い出してしまいました。
私、去年修論書いたんだった。
そして私は思いました。
ブログ書くのとか面倒くさがってるけど、修論書いたんだから実は結構書く力あるんじゃないか。
修論ってブログみたいに誤字があった時にそっと直すってことはできないし、細切れにして公表できないし、一回使った言葉は後の文章で同じように使わなきゃいけないし、、、そもそも専門的なことを専門的に論じる必要があります。先生からのダメ出しもあります😱正直、ブログより修論の方が面倒くさいと思います。
しかも私の修論、製本したら100ページ越えていました。
以上のことから下した私の結論。
これはどう考えても、ちまちましたことが苦手とかブログを書くのは面倒くさいと思っているのは嘘だ‼️
ちょっと本気(?)出してやってみようかなと思ったり、思わなかったり、、、笑
このブログが劇的な変化を遂げたときは、本気出したときかもしれません。(望み薄)