えすての海外移住日記

旧ブログ名『もしもあの時、シンガポールでエステティシャンになっていたら。』5年越しの海外移住を実現するべく、住みたい国を探す旅に出ています。

アンアンの占い当たりすぎて怖い

毎週水曜日は、雑誌ananの発売日です。

 
 
私は水曜日はいつも本屋で立ち読みをします。それは、ananの占い(占ってさしあげますわよ?w)を見るためです。他のページは全くと言っていいほど読みません(笑)
 
 
で、今日は水曜日…駅前まで行ったのでわざわざ本屋に寄り、ananの占いを立ち読みしました。
 
 
私自身、占いは盲信するタイプではありませんが、なんとな〜く頭に入れてはおくタイプです。どちらかというと面白半分?遊び半分?占いの本を読んだり、友人と手相占いに行ったり、ちょっとした娯楽のような感覚で扱っています。
 
 
そして今日のanan。ほとんど覚えていませんが←、ちょっとしたサプライズがある的な内容でした。(かなり意訳した解釈です)
 
 
そして今日の私。実は、今までの仕事の一つが今日が最後の日。大体最後だと、今までありがとうございましたーなどといってプレゼントを渡したり、写真を撮ったりそれらしいことをするのがきまりになっているのですが…
 
 
正直、占いを読んだ瞬間「まさか?」と思いました。が、「いや、それはないだろう(-_-)」と軽く読み流しました。
 
 
それから数時間が経ち、ついに仕事の最後の瞬間。いや、それはないだろうと思っていたのに「じゃあ今日最後なので…」と言われ、結局、プレゼントをいただき、写真も撮りました。
 
 
アンアンの占い当たりすぎて怖い。
 
 
でも、そんなことより、そうやって温かく送り出してもらえたことにとても感謝したいし、今までそういう人々に囲まれていたということがすごく幸せなことだったなぁと心の底から思います。
 
 
これからもananの占いを立ち読みしつつ、人とのご縁を大切に、日々を過ごしていきたいと思います‼️