20歳って実は人生の転機だったなと今さらながら思う
私にとって今年は、人生の転機になるであろう1年だと考えています。(もう4ヶ月目に突入したと思うと震えるけど😅)そのための準備もしつつ、ふと頭に浮かんできたのは20歳のときのこと。もう6年前なんですがw…いくつかある人生の転機の中でも、最も大きなものなんじゃないかと今さら実感しています。
20歳のとき、あれは大学を休学して海外に行ったとき。私はそれまで一度も海外なんて行ったことがなく、パスポートも初めて作りました。あのとき日本の外で見たもの、出会った人、感じたもの、、、今でも生き生きと思い出せます😇あのとき休学して海外に行って本当に良かったと思いますし、これはまさに一生ものの経験だなと思います✨休学しないで普通に大学行って、みんなと一緒に卒業してたら今の自分はいなかったでしょう。
私は東京生まれの東京育ち。
高校までずっと東京にいて、私の中では「東京が当たり前」でした。が、地方の大学に進学したことで「東京は特別」だということに初めて気づきました。
それでも、どこか潜在意識の中では大学を卒業したら東京に戻るという前提があったような気がします。
しかし、ある時から私は東京に戻ることへのこだわりがなくなり、今では東京に戻る気が一切ありません。
ふと、いつからそう思うようになったのだろう❓と考えてみました。
「もう東京なんて戻らなくていいや」って思ったのは、20歳のときだったかもしれない。
これは完全に人生の転機ですね〜( ̄▽ ̄)
ただ、これは休学して海外に行ったことがきっかけで…という単純なものではありません。。
ここからちょっと一般的には暗い?話になるので、次回のブログに書きたいと思います。私的にはネタだけど、聞き手が嫌な気になったり気まずい雰囲気になったりしそうだからほとんど人に話したことがないような話です。嫌な人は読まないでくださいねw←
続き書こうとしたら、私にしてはかなり長編になったのでわけることにしました💦続きが気になる方はぜひ次のブログも読んでくださいよろしくお願いします(笑)