えすての海外移住日記

旧ブログ名『もしもあの時、シンガポールでエステティシャンになっていたら。』5年越しの海外移住を実現するべく、住みたい国を探す旅に出ています。

今日は仕事お休みでした

今日は仕事がお休みで、昼間に、よしブログ書こう!と思ったものの、、、書こうとしている今この瞬間に何を書こうか迷うという、、、とりあえず今日一日を振り返るところから始めようと思います。笑

  1. お昼前に起床:もうちょっと早く起きるつもりだったのに・・・
  2. スポーツジムの7日間無料体験の申し込みに行く:身分証明に提示した運転免許証を置いてきた・・・
  3. シティまで行って時計の電池交換をしてもらう:予想外の出費・・・しかも電池切れじゃなくて故障かも疑惑・・・
  4. シティから帰ってきてハングル文字の勉強をする:反切表を見ながら1日1行ずつマスター中!これは順調!
  5. スーパーに行くつもりが土曜日は閉店時間が早いのを忘れていて行きそびれる

なんともしょうもない休日(^^;)昨日の仕事前には自転車がパンクしていて超絶ダッシュで汗だくになったり、土日なのでパンク修理にも持っていけなかったり、仕事場で風邪をうつされたりと小さな災難も重なっております。笑

明日は仕事だけど、午前中にジムで運動してスーパーで買い物して、仕事前にハングル文字と英語勉強して、バスに揺られて仕事に行く予定。ちゃんと予定消化できますように。笑

 

                                       

 

しょうもない一日を振り返ったところで、最近思ったことを少し。

幼稚園や小学校、中学校、高校、大学、社会人と歳を重ねてきて。地元だけでなく県外や海外に住んでみて。たくさんの人に出会って影響を受けてきて、数えきれないけれどどれも素敵な出会いだったし、長い付き合いの人もたくさんいます。もちろん誰かと出会う時には何となくその人の雰囲気などから「この人とは気が合いそうだな」「なんかちょっとこわそうだな」というのを感じますが、私は基本的に年齢や性別は気にしていません。が、何となく思うのが、どこにいても自分にとって大きな影響を与えてくれるのは、同い年の人との出会いなのではないか?ということです。

学校では周りは基本的に同い年なので意識することは少ないのですが、学校を卒業してみると意外と同い年の人って会わない気がします(少子化前の世代は別?笑)。だから、フィジーやインドやオーストラリアで色んな人に出会っても、同い年のあの人のことはすごく印象に残っていたり、自分にとって影響力が大きかったりします。出身国や国籍で一括りにするのは好きではないけど、やっぱり、同じ日本で生まれ育った同い年の人はお互いの背景を理解しやすいし、自分が過ごしてきた同時系列上で違うことをしてきているから興味をもちやすいし、単純に仲間意識というか親近感、場合によっては競争意識が生まれやすいということが言えると思います(もちろん自分と違う年齢の人からも大きな影響を受けますが)。

フィジーの時もインドの時も同い年の誰かから刺激をもらっていました。もちろん日本でも。そして今オーストラリアでも。これは私だけが感じていることなのかもしれません。しかし、これだけ同い年の存在が特別に見えるくらいたくさんの違う年の人と出会ってきたと言えるのかもしれません。

 

たまには自分の考えを整理するためだけのようなブログも書きます。ワーホリブログにしたいわけでもないのにワーホリ中なのでワーホリブログになってしまいます。笑

運転免許証ゲットの話、図書館カード作成の話、韓国語勉強の動機、スポーツジムのこと、、、他にも書きたいことは色々ありますが、、、次は何を書こう、、、

 

誰かリクエストしてくれないかな。笑